GoogleカレンダーをWebサイトに追加する方法

GoogleカレンダーをWebサイトに追加する方法!予定追加ボタンの設置方法も紹介


Google カレンダーは、個人のスケジュール管理だけでなく、ビジネスやイベントの共有にも便利なツールです。

実は、GoogleカレンダーはWebサイトへの埋め込みも可能で、訪問者がスケジュールを簡単に確認・保存できるようになります。

この記事では、Google カレンダーをWebサイトに追加する手順や、訪問者が予定を保存できるボタンの設置方法を解説します。

ウェブサイトをもっと便利に、そして魅力的にする方法として活用してください。

GoogleカレンダーをWebサイトに追加する4つの手順

GoogleカレンダーをWebサイトに埋め込む方法は、以下の4つのステップで簡単に行えます。

1.設定を開く

Googleカレンダーの画面右上にある歯車アイコンをクリックし、[設定]を選びます。

2.埋め込みたいカレンダーを選択する

設定画面の左メニューから、Webサイトに追加したいカレンダーの名前をクリックしましょう。

3.埋め込みコードを取得する

[カレンダーの統合]セクションに進み、表示されたiframeコードをコピーします。

このコードは、Webサイトにカレンダーを埋め込む際に必要になります。

4.埋め込みコードを貼り付ける

コピーしたコードを、WebサイトのHTMLエディタに貼り付けます

カレンダーを表示したい場所に、コードを配置しましょう。

埋め込みしたカレンダーのサンプル

埋め込んだカレンダーは、以下のように表示されます。

 

カレンダーの公開範囲を設定する方法

埋め込んだカレンダーは、デフォルトではカレンダーを共有している人だけに表示されます。

すべての訪問者が閲覧できるようにするには、以下の手順でカレンダーを「一般公開」に設定する必要があります。

1.カレンダーの設定画面を開き、アクセス権の項目で[一般公開]にチェックを入れる

2.公開用の埋め込みコードを、再度取得して貼り付ける

※予定がすべて公開されるため、機密情報が含まれないよう注意してください

表示するカレンダーをカスタマイズする方法

Googleカレンダーは、Webサイトのデザインや用途に合わせて柔軟に表示内容をカスタマイズできます。

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必要に応じて[カスタマイズ]をクリックし、設定を変更してください。設定後は、新しいHTMLコードを取得し、Webサイトに反映させましょう。

Googleカレンダーをwebサイトに追加_07

まず、以下の項目を表示するかしないかを選べます。

  • タイトル
  • ナビゲーションボタン
  • 日付
  • 印刷アイコン
  • タブ
  • カレンダーリスト
  • タイムゾーン

さらに、以下のレイアウト調整も可能です。

  • サイズ
  • 表示単位(月ごと・週ごと・1日ごと)
  • 週の開始日
  • 言語
  • タイムゾーン

カスタマイズを活用すれば、GoogleカレンダーがWebサイトに自然に溶け込み、より取り入れやすくなるでしょう。

カレンダーの予定保存ボタンを設置する4ステップ

訪問者が、Webサイト上のGoogleカレンダーの予定を自分のカレンダーに簡単に保存できる「予定保存ボタン」を導入すると、より便利に使えます。

この機能を追加する手順は、以下の通りです。

①一般公開のカレンダーで予定を編集する

Webサイトに公開するカレンダー上で、予定を作成または編集します。

忘れずに[公開]を選択してください。

②予定を公開を選択する

予定の詳細画面から[オプションメニュー]を開き、[予定を公開]を選びましょう。

③HTMLコードを取得する

表示された「予定を公開」ウィンドウで生成されたHTMLコードをコピーします。

④ウェブサイトに貼り付ける

WebサイトのHTMLエディタを開き、保存ボタンを表示したい箇所にコードを貼り付けたら完了です。

予定保存ボタンのサンプル

以下は、予定保存ボタンのサンプルです。試してみてください。

 
毎週火曜日の午後1時から5時の予定が追加されます。

Googleカレンダーの活用で訪問客の利便性をアップ

GoogleカレンダーをWebサイトに追加することで、訪問者が簡単にスケジュールを確認したり、予定を保存したりできます。

この記事で解説した手順を参考に、カレンダーの埋め込みや保存ボタンの追加を試してみましょう。

これらの機能の活用で、Webサイトの利便性も高まります。

 

本記事は、https://support.google.com/calendar/answer/41207?hl=ja&sjid=17900499195697853770-APを参考にfukucaleにて作成しました。