Googleカレンダーから予定情報を抽出します。
入力の手間は一切かかりません。
予定情報からAIが自動でラベリングを行います。
管理する手間は一切かかりません。
データをfukucale上でグラフ化できます。
加工の手間はかかりません。
about
fukucale工数管理とは
従業員ごとのオンラインカレンダーの情報を
AIで自動でラベリングし、何にどれだけの時間を使っているかの生産性を可視化します。
工数管理の工数を限りなく0に近づけます。
function
fukucale工数管理でできること
カレンダー情報抽出機能
Googleカレンダー・Outlookカレンダー・Salesforceカレンダーより予定情報を抽出致します。自身が閲覧権限のあるカレンダーであれば、予定を抽出することが可能となります。
ラベリング機能
抽出した予定情報にラベリングができます。予定のタイプと、クライアント情報を紐づけることが可能です。紐付け方は、手動での紐付けのほか、AIラベリング(※1)も可能です
エクスポート機能
抽出した予定情報自由にエクスポート可能です。ファイル形式もエクセル・CSV・スプレッドシートから選択でき、自身で自由に加工処理ができます。
ダッシュボード機能
ラベリングした内容に基づき、情報を見える化します。個人ごとに、どの種類の予定に時間を使っているかや、どの顧客に時間を使っているかを見える化します。
※1 fukucaleのGoogle APIから取得した情報の使用および他のアプリへの転送は、Google APIサービスユーザーデータポリシー、限定使用要件を含む、に準拠します。
price
fukucale工数管理のご利用料金
flow
fukucale工数管理のご利用の流れ
アカウント登録に利用するGoogle・Microsoftアカウントを選択します。
お名前・電話番号・メールアドレスを入力し、ユーザーアカウントを作成頂きます。
チームとして管理するための、Workspaceを作成頂きます。
voice
fukucale工数管理 ご利用者様の声
メンバーの稼働状況がわからず、全体としてのパフォーマンスが低調となっていました。Googleカレンダーの管理機能もあるのですが、メンバーのカレンダーの入れ方も多様で、分析ができずにいたところ、AIで自動でラベリングできる機能が非常に助かり、分析を非常に早期に行うことができるようになりました。
営業組織において、誰がどのクライアントにどのくらいの時間数を割いているかが見えずにいました。fukucaleを導入することにより、クライアントごとに割いている時間がわかるようになったため、より業務生産性を上げるという役割に時間を割くことができるようになりました。
複数の案件を抱えている中で、どの案件にどれだけ時間をかけているかがわからない状況となってしまっておりました。客観的な指標として、本来の時間単価が見えるようになったので、個人事業主としてのトータルの売上アップにfukucaleが大きく貢献しています。
faq
よくあるご質問
- fukucale.aiはどのようなカレンダーに対応していますか?
- 現在はGoogleカレンダーにのみ対応しています。今後Outlookカレンダー・Salesforceカレンダーに対応予定です。
- 利用期間に制限はありますか?
- 無料プランの利用期間に制限はありません。有料プランにつきましては、1ヶ月のフリートライアルがございますので是非ご利用くださいませ。
- 何かソフトをインストールする必要はありますか?
- fukucale工数管理は、WEBブラウザ上で動作するサービスとなっており、個別のソフトインストール等は不要です。
- セキュリティは問題ありませんか?
- AmazonWebService上の牢獄なセキュリティの下に構築されておりますのでご安心くださいませ。