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【初心者向け】Googleカレンダーの便利な使い方6選!共有方法も紹介

作成者: fukucale|25/01/15 6:32

Googleカレンダーは、Google社が提供するツールで、Googleアカウントがあれば誰でも利用できます。

パソコンではWeb版・スマホでは専用アプリを使い、複数の端末間で同じカレンダーを確認・編集できるのが特徴です。

たとえば、外出先でスマホから予定を追加すると、自宅のパソコンにもすぐに反映されます。どの端末から見ても、常に最新のスケジュールを把握できるしくみです。

カレンダーにToDoリストを表示する設定も可能です。予定とタスクをまとめて管理できれば、日々の行動をよりスムーズに進められます。

Googleカレンダーは予定管理のほか、日常や仕事を効率的に進めるための機能も豊富に備わっています。

ここでは、初心者でもすぐに実践できる6つの使い方を紹介します。

いずれも難しい操作は不要です。自分の生活スタイルにあわせて、少しずつ使い方に慣れていってください。

Googleカレンダーを使うには、Googleアカウントの作成が必須です。

まずは、パソコンでアカウントを作成する方法を紹介します。

あわせて、以下のアカウント管理も済ませておくのがおすすめです。

カレンダーに大切な予定を残していくにあたり、万が一ログイン情報を忘れてしまっても、すぐに復旧できるため安心です。

Googleカレンダーは、以下の手順で簡単に開けます。※パソコンを使った手順です

新しい予定の作成方法は以下です。

予定を色分けする場合の詳細な手順は、以下の記事を参考にしてください。

リマインダーは、ユーザーが事前に指定した日時にお知らせし、予定を思い出させてくれる機能です。設定すれば予定の抜け漏れを防げます。

新規予定作成時に、リマインダーを設定する方法は以下です。

既存の予定に対してリマインダーを設定する方法は、以下をご覧ください。

[保存]のクリックを忘れると設定が完了せず、お知らせを受け取れないため注意してください。

Googleカレンダーには、予定にゲストを招待できるしくみがあります。

招待を活用すると、以下のメリットがあります。※ゲストのGoogleカレンダーの設定・付与される権限によって異なる場合があります

招待する際は、予定の編集画面で「ゲストを追加」の欄に相手のメールアドレスを入力し、以下からゲストに付与する権限を選んで、[保存]をクリックするだけで完了です。

編集画面の[保存]をクリックしたタイミングで、ゲストに招待メールが送信されます。

ゲストは、招待メールから予定への参加可否を返信したり、自分のカレンダーに予定を自動で登録したりすることが可能です。

ゲストが招待に対して返信する方法は、以下の記事でくわしく解説しています。

Googleカレンダーは、ほかのアカウントとカレンダーを共有・同期するしくみも備わっています。

とくに、家族やビジネスチームとの予定の共有・スケジュール管理に便利な機能です。

カレンダーを共有・同期する方法は、以下を参考にしてください。

追加後、カレンダーが表示されない場合は、ページを更新してみてください。

なお、すでにアクセス権が付与されている場合や、一般公開されているカレンダーを追加する場合は手順が異なります。くわしくは以下の記事で解説しています。

Googleカレンダーでは、家族やビジネスチームで使える「共有カレンダー」の作成も可能です。

新たに作成すると、個人用・仕事用・家族用で用途に応じた使い分けがしやすくなります。

共有カレンダーの作成手順は以下の通りです。

権限は以下の4つから選べます。

お子さんと使う場合は「予定の表示(すべての予定の詳細)」を設定すると誤操作を防げて安心です。

一方、ビジネスチームでの利用なら「予定の変更」を付与することで、予定管理の負担がひとりに偏りにくくなります。

Googleカレンダーがうまく共有できない場合は、以下の方法を試してみてください。

スマートフォンでは一部の操作が制限されています。パソコンから操作すると設定できる項目が増え、共有できない原因を切り分けやすくなります。

加えて、共有相手の権限内容も重要です。権限によっては、予定の詳細が表示されなかったり、編集ができなかったりする場合があります。

それでも共有できない場合は、アカウントの種類が影響している可能性も考えられます。

学校や職場で発行されたGoogleアカウントでは、管理者側でカレンダー共有自体に制限がかけられているケースが一般的です。

Googleカレンダーは単に予定を管理するだけでなく、ほかのGoogleサービスとの連携でさらに活用の幅を広げられます。

ここでは、業務効率を高めやすい代表的な使い方を2つ紹介します。

Googleカレンダーでは、予定作成時にGoogle Meetの会議用リンクを自動生成できます。

予定に参加者(ゲスト)を設定すれば、相手にも同じURLが届くため、別途ミーティングツールを立ち上げ、相手に会議用リンクを共有する手間を減らせます。

また、会議用リンクは予定に紐づいた状態で管理される仕様です。

カレンダー上にある該当の予定からリンクを開けるため、参加者が迷わずに参加できます。

Googleカレンダーは、Gmailと連携してホテルの予約や面接案内など、日付や時間が含まれるメールの内容をもとに、予定を自動作成できるしくみがあります。

メールを確認するたびに手動で予定を登録する必要がなく、重要な予定の入れ忘れ防止にも有効です。

予定が多く、忙しい方でもスケジュール管理の負担を抑えやすくなります。

簡単に使えるGoogleカレンダーでも、はじめて使う場合には迷ってしまうケースがあります。

ここでは、初心者の方がつまずきやすいトラブルと対処法を紹介します。

事前に対処法を把握して、思うように動作しない状況を防ぎ、Googleカレンダーをより便利に使ってください。

パソコンでは共有設定ができているのに、スマートフォンのGoogleカレンダーアプリでは相手のカレンダーが表示されない場合があります。

パソコンでの共有設定後、はじめてスマートフォンでアプリを開く際は、一度アプリを終了して再起動してください。

それでも表示されないときには、アプリ画面左上の[3本線のマーク(メニュー)]をタップし、「他のカレンダー」に「共有されたカレンダー名」が表示されているかを確認します。

カレンダー名が表示されていても、チェックが外れていると画面に反映されません。

また、Android端末では、カレンダーの同期がオフになっている可能性も考えられます。

アプリ画面左上にある[3本線のマーク(メニュー)][設定]「該当するカレンダー名」から、[同期]のスイッチがオン(青)になっているかを確認してください。

同期が無効になっている場合は、[アカウント][アカウントの同期]で同期をオンに切り替える操作が必要です。

Googleカレンダーで誤って削除してしまった予定は、ゴミ箱から復元できます。

復元する手順は以下の通りです。

以下の記事では、写真付きで操作方法を紹介していますので、参考にしてください。

Googleカレンダーでは、以下の方法で予定を検索できます。

検索結果から該当の予定を選択すると、予定の詳細を確認できます。

予定を検索する手順を写真付きで確認する場合は、以下の記事をご覧ください。

Googleカレンダーは、無料で使えて複数の端末間で予定を管理できる、初心者にも取り入れやすいツールです。

リマインダー設定に加え、家族やビジネスチームとの共有、Google MeetやGmailとの連携など、使い方を少し広げるだけで日常や仕事の管理がラクになります。

まずは、できそうな機能から試しながら、予定管理の負担を減らし、毎日の行動をスムーズに整えていきましょう。