Googleカレンダーで「祝日」は、ひとつのカレンダーとして扱われています。
具体的には、「祝日」という名前のGmailアカウントを作成し、そのアカウントに祝日が終日予定として登録されているイメージです。
この仕組みにより、祝日情報が独立したカレンダーとして管理され、ほかの予定と分けて表示・非表示を切り替えられます。
では早速、Googleカレンダーで祝日を設定する方法を見ていきましょう。
手順は以下の通りです。
祝日の設定を活用すると、自身のカレンダーに簡単に祝日を反映させられます。
ここでは、Googleカレンダーに表示できる祝日を一覧で見ていきましょう。
Googleカレンダーに登録されている祝日一覧は、以下です。
話題になっていた「銀行休業日」も、Googleカレンダーでは祝日として設定されています。
Googleカレンダーには、日本の祝日以外にもさまざまな行事を反映できます。
次に、具体的な行事の項目を一覧で見ていきましょう。
上記は、2025年1月24日時点でGoogleカレンダーに登録されていた行事の一覧です。
Googleカレンダーで特定の祝日を非表示にする方法は、以下の2つです。
順に説明します。
まずは、Googleカレンダーを開き、非表示にしたい休日を選択しましょう。
その後、[ゴミ箱]をクリックします。
確認画面に移行したら、[休日を非表示]を選択します。
※「休日」と表記されていますが、ここでは祝日と同義と捉えましょう
これで、該当の祝日が非表示になります。
2つめの方法は、設定メニューから管理する方法です。
設定メニューから削除する場合には、表示・非表示にする祝日や行事を一括で選択できる点がメリットです。
削除するには、まずGoogleカレンダーの設定を開きましょう。
設定画面で[カレンダーを追加]>[関心のカレンダーを探す]を選択し、地域ごとの祝日設定の欄に移動してください。
祝日の一覧が表示され、非表示にしたい祝日を簡単に管理できます。
非表示にしたい祝日のチェックを外すと、カレンダーから該当の祝日が削除されます。
たとえば、今回は「銀行休業日」を非表示に設定してみます。
設定後、カレンダー上で「銀行休業日」が非表示になりました。
次に、Googleカレンダーの振替休日の仕組みや設定を解説します。
Googleカレンダーでは、振替休日が自動的に表示されます。
これにより、実際の休日に沿ったスケジュール管理が可能です。
では、Googleカレンダーの元々の祝日を非表示にした場合、振替休日への影響は出るのでしょうか?
以下で、実際に試してみます。
「文化の日」を非表示にすると、「文化の日」とその振替休日の両方が自動的に非表示になりました。
このことから、Googleカレンダーでは振替元と振替後の祝日が連動して管理されていることがわかります。
Googleカレンダーでは、祝日を自由にカスタマイズすることで、より自分に合ったスケジュール管理が可能になります。
この記事で紹介した手順を参考に、不要な祝日を非表示にしたり、必要な祝日を追加したりして、カレンダーを自分好みに最適化してみましょう。
便利な設定を活用して、カレンダーの見やすさを高め、予定管理をさらにスムーズに行いましょう。